私は、『聞こえ』や補聴器に携わるものとして現在の日本の補聴器へのイメージを『できればつけたくない』『できれば隠したい』から、『魅せたい!』『自慢したい!』に変わるように、オシャレでカッコイイ!つけたくなる補聴器を目指して活動しております。